エハラマサヒロのダイエット途中の写真を公開!
5月上旬に始めたダイエット。
自信のアメブロにて、「目標は銭湯で風呂上がりに体拭いてて恥ずかしく無い体目指し!」としていて、途中経過の状態をバスタオルを巻いた写真を公開。
「ちょっとずつ変わってきたかな?気を抜かないように引き続き頑張ります」とブログの最後のほうに記載し、締めくくった。
これに対し、ファンからは、「胸筋?がムキムキなって首回りがすっきりなった気がします!」、「日に日にカッコよくなってますよ」、「すごいですね!お腹周りが全く違います」「だいぶ体がしぼれて来てカッコいいですね!」などなど、コメントが寄せられている。
菊池亜美のダイエットにおける夫の本音が衝撃!?
ダイエットにより、スマートになった菊池。
だが、夫と知り合ったのは、ダイエットする前の、一番太っていたときの状態だ。
ダイエット後、夫からは、「細いね」、「全然太ってないよ」と声をかけてくれた。
だが、夫からの本音は、「今のほうが100倍いいよ、昔デブだったもんね!」と本音を告白されたのだ。
夏ダイエットに、意外な落とし穴!?
やはり、ダイエットにいいのは、夏。
でも、気を付けないと『落とし穴』にハマってしまうのだ。
そこで、その『落とし穴』にハマらない掟を紹介しよう。
1.冷たいものの食べ過ぎ飲みすぎは厳禁!
2.暑くても湯船につかるべし!
3.冷房の温度設定に気を付けるべし!
では、詳しく見ていこう。
1.冷たいものの食べ過ぎ飲みすぎは厳禁!
暑い時期に欠かせないのが、アイスなどの冷たいものだ。
ただ、冷たいものを食べ過ぎたり飲みすぎたりすると、胃腸の調子を悪くしてしまうのだ。
だからといって、水飲まずなんてやると、熱中症になるので、水分補給(スポーツドリンクが1番よい。)もしよう。
2.暑くても湯船につかるべし!
湯船につかることにより、副交感神経が活発になり、脳腸双方からダイエットしやすいコンディションになるのだ。
3.冷房の温度設定に気を付けるべし!
暑いと、どうしても、冷房の温度を下げてしまいがちになる。だが、1番の掟のように、体を冷やすと、胃腸も冷やすので、ダイエットにはよくない。
目安として、エアコンの温度は、個人差があるため何とも言えないが、27~28℃が無難だろう。
ただ、節電目的で記載しているのではないので、誤解はしないでほしい。
お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の松尾が15kgの減量に挑戦!
お笑いコンビの「チョコレートプラネット」の2人は、「DHCプロティンダイエット」の新商品発表会に出席。
そのうちの1人、松尾駿は、既に4kg減量に成功しているが、15kg痩せて、広瀬すずのモノマネをしたいと意気を見せた。
夏のダイエットにおける、意外な盲点とは!?
やはり、夏になると、ダイエットを始めたくなるだろう。
そこで、3つの掟を紹介しよう。
1.土踏まずを指でマッサージすべし。
2.半身浴をすべし。
3.食事では、温かいものを飲んだり食べたりすべし。
1.土踏まずをマッサージすべし。
そもそも、「土踏まず」の場所を知らない人のために、説明しよう。
足を地面に着いているとき、あるいは、歩いたり、走ったりしているときに、足の裏において、地面に設置できていない場所がある。そこを、「土踏まず」という。
そこを手の親指でギューっと押してあげてマッサージをすると、足先からの血の流れがよくなり、代謝を上げてくれるのだ。
2.半身浴をすべし。
夏になって、暑くなると、どうしてもシャワーだけで済ませてしまいがちだ。
半身浴などで体を温めよう。そうすることで、内臓が活発になって、代謝も上昇するのだ。
3.食事では、温かいものを飲んだり食べたりすべし。
夏の定番といえば、アイスなどの冷たい食べ物や飲み物が手放せない。
だが、ダイエットにとっては、最悪だ。冷たい食べ物や飲み物によって、体が冷えて、内臓が弱まってしまう。
そこで、暑くても、スープなどの温かいものを食べよう。そうすることで、代謝も上昇し、腸内環境もよくなるのだ。
RIZAPによる、「早起きは三文の徳」って、ホント!?
ダイエット、スリムな体を手に入れたい人なら、
「RIZAP」(ライザップ)という企業を耳にしない人はいないだろう。
知らない人のために説明しておくと、
RIZAP 独自の食事の法則、そして、専属のトレーナー付きのトレーニングで
ダイエットをRIZAPがサポート、指導してくれるものだ。
その前置きはさておき。
RIZAPの研究開発の成果と今後の取り組みについての戦略発表会
を5月30日、東京・新宿区のRIZAP本社で開催された。
研究結果によると、なんと、
「早起き」をするとやせやすいことがわかった。
詳しく記載するならば、肝機能、中性脂肪、善玉コレステロールなどさまざまなパラメーターが改善。
また、血糖値やHbA1cも改善された。
体重減少に関係のある生活習慣として、「早起き」の習慣がある人がやせやすい傾向にあり、21時以降に夕食を摂(と)っている人はやせにくい傾向が見られた。
つまり、生活習慣にも注意が必要だ。